こんにちは!今回は、これまでの全身脱毛の過程を振り返って、私が気づいた“見た目以外の変化”や、生活・気持ちへの影響などについてお話しします。
5回の施術を終えて、自己処理がいらなくなったり、肌がきれいになったことはもちろん嬉しいですが、それ以上に「自分のことを大切にできるようになった」という実感がとても大きかったです。
見た目以上に感じた“心のゆとり”
脱毛を始めた当初は、「ツルツルになれたら嬉しいな〜」くらいの軽い気持ちも正直ありました。でも実際に通ってみると、思っていた以上に心の変化がありました。
・ムダ毛を気にしなくてよくなったことで、日常のストレスが減る ・自分の肌を見ることが好きになる ・“美意識”というより“自分へのいたわり”の気持ちが芽生える
この“いたわり”が、私にとって一番の収穫だったかもしれません。
脱毛がもたらした生活面の変化
脱毛をしたことで、日々の生活にもさまざまな変化がありました。
- 朝の支度が楽になった(自己処理の時間がゼロ!)
- お風呂場でのカミソリや除毛アイテムが不要に
- 洋服の選び方が自由に(ノースリーブ・スカートも抵抗なし)
- 温泉・プール・旅行などのイベントに積極的になれた
脱毛は「肌をキレイにする手段」だけでなく、「生活の質を上げる投資」だったと今は思います。
通う中で気づいた“安心できる環境”の大切さ
リゼクリニックを選んでよかったと感じた理由の一つが、スタッフさんの対応の丁寧さでした。毎回必ず名前を呼んでくれて、肌の状態を確認しながら施術を進めてくれる。些細なことかもしれませんが、こういった積み重ねが「安心して任せられる」という気持ちを育ててくれました。
医療脱毛は効果が高いぶん、痛みや肌トラブルの心配もある分野。だからこそ「信頼できるスタッフ」「無理に契約をすすめない姿勢」「いつでも相談できる環境」が大切だなと感じました。
"キレイになりたい”気持ちは自分を大切にする第一歩
以前の私は、ムダ毛をコンプレックスに思い、自己処理しては肌を痛める…の繰り返しでした。そんな自分に無意識に「どうせ私はダメだ」と思っていた部分もあったと思います。
でも、全身脱毛という“時間もお金もかける選択”をしたことで、「自分のことを大切にしたい」という気持ちが強くなりました。
外見の変化はもちろんですが、それ以上に「自分を雑に扱わない」ことを学べた気がします。
次回はいよいよ最終日記!これから始める人へのアドバイス
いよいよ、次回でこの脱毛日記もラスト。最終回では「これから脱毛を始める人に伝えたいこと」をまとめてお届けします。
今までの私の体験が、これから一歩踏み出す誰かの背中を押せたら、こんなに嬉しいことはありません。ぜひ、最後までお付き合いください!